文学女子に食べられる(ひまわりのたね)

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ミホミホ
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文学女子に食べられるの内容やエッチな魅力をたっぷりご紹介していきます♪

文学女子に食べられるとは?あらすじと解説

【文学女子に食べられる】は、ひまわりのたねさん作のアダルト同人。

 

2017年の発売から、この記事を書いている現在2020年の2月10日の間までで75,325ダウンロードを記録している大人気作♡

 

7万人がダウンロードして読んでいるアダルト同人、【文学女子に食べられる】のジャンルはジャンルは痴女・逆レイプ系。

 

恥ずかしがりでおとなしめな性格の学生主人公が、放課後に図書室で本を読んでいるような物静かな後輩女子学生(実は超変態でドS)に、めちゃくちゃエッチないじわるをされ続ける、最後は気持ち良すぎて声を出して思いっきり絶頂させられる展開♡

 

ムチで痛めつけたりといった展開ではないSMエッチ展開なので、『暴力的なのは苦手…』という人におすすめです♪

 

↓ここからあらすじ↓

文学部に在籍している主人公と後輩の女の子。

 

後輩はあまり目立たずに大人しく本を読んでいる。

 

彼女は無口で自分から話しかけたり自分の事を話すことはなく、どこか儚げでミステリアスだ。

 

僕(主人公)は後輩と仲良くなりたいが、どうしたらいいのかわからずに毎日一緒に読書だけをする。

 

しかし、ある日後輩から飲みに誘われた。

 

俯きながらお酒で少し火照った顔をした後輩が可愛く見つめていると、後輩が当然のカミングアウト。

 

「先輩のお耳可愛いですね」

 

「そうかな?」

 

「お耳を舐めるのが好きで…、先輩が嫌じゃなければ、耳舐めさせてもらえませんか?」

 

普段物静かで清楚なイメージだった後輩の女の子の突然の告白に、答えを出せずに固まる僕に後輩は続けてこういった。

 

「この後、私の家にきませんか?」

 

僕は誘われるがまま、後輩である彼女の家に行き・・・。

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文学女子に食べられるの画像2

突然の告白と、家に行くことになった驚き戸惑いを隠せないまま後輩についていく。

 

女の子の家に入るのは初めてで緊張もしている中、後輩が切り出した。

 

「先輩、いいんですよね?」

 

「耳を食べちゃっていいんですよね?」

 

緊張で何も話せない僕をよそ目に、彼女はゆっくりと僕の耳に近寄り、

 

「お耳舐めますね」

 

耳元で囁かれて、興奮し、緊張がピークに達した瞬間、

 

耳元で荒い息遣いをしながら後輩の下が僕の耳に当たった。

 

喩え用のない快感が僕を襲う。

 

ゆっくりと荒い呼吸を聴きながら耳の縁をなぞられる。

 

僕の呼吸もそれに合わせて荒くなる。

 

耳穴に舌が侵入してきたとき、僕の声や快楽が止めどなく溢れた。

 

それでも後輩は止まらない。

 

やがて満足したのか、妖艶に微笑みながら僕から離れた後輩はクスクスと笑いながら、意地悪く囁く。

 

「声出しちゃダメですよー」

 

口を押さえられて、無口で素朴な意外な彼女の一面を見ながら、僕の勃起はとまらない。

 

心臓の音を聴かれながら、彼女がいった一言に僕は固まった。

 

「先輩?私…知ってるんです…先輩が私をおかずにしていること」

 

「一人でしてきた事、わかっちゃうんです」

 

驚きを隠せない僕に、後輩は続ける。

 

「あそこ…触って確かめてみても…いいですか…?」

 

「触っても…いいですよね…?」

 

彼女の手が僕の股間に伸ばされ、チャックを下されながら彼女の愛の言葉を聞かされ、顔を見て我慢できなくなった。

 

彼女が下ろしたチャックから、とても硬い逸物が顔を出した。

 

パンツのポケットから出された僕のものは僕のものとは思えないほど硬く大きくなっていた。

 

耳元で囁きながら彼女がゆっくりと扱き出した。

 

「先輩の初めての日を後悔して欲しくないから…ずっとこの日のことを考えていたんです…」

 

その言葉に彼女の愛に喜びと感謝を感じながら、激しく扱かれている快楽に浸りながら、僕は強烈な快楽に飲み込まれ全身を激しく震わせながら射精した。

文学女子に食べられるの画像3

射精した後も彼女の手は止まらない。

 

耳舐めしながら精液でドロドロの手で僕のものを扱き続ける。

 

突然耳舐めをやめて、僕の股間を可愛いと褒めながら口に含んだ。

 

裏筋から丁寧に舐めて、前後のピストン運動を器用に行う彼女の姿はとても愛おしく可愛い。

 

根元まで舐めてくれる彼女に僕の快楽は溢れて堪らない。

 

アナルに指を入れられ前立腺を刺激しながら睾丸も優しく揉む。

 

やらしくも幸せな3箇所攻めに、僕はまた呆気なく射精した。

 

口から僕の物を出した彼女はうっとりとした表情で僕を見つめる。

 

彼女が自分のシャツに手をかけて胸をあらわにした。

 

大きく綺麗な乳房、 大きめの乳輪に控えめな乳首。

 

僕の手を取り自分で胸に手を押し付けた後輩は可愛く、また僕は勃起した。

 

自分の胸を揉ませながら後輩は耳元で囁いた。

 

「先輩の初めて貰っちゃいます…」

 

そう言い残すと僕を目隠ししてガムテープで拘束し、耳舐めをしながらアナルにバイブを入れる。

 

視覚を奪われて、手足の自由も効かない中、興奮だけが増幅する。

 

こんな僕の姿を見て後輩はどう思っているのだろうか。

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目隠しされた状態で後輩が跨がり、僕の股間に愛液が垂れた。

 

その冷たさに喘ぎながら、ゆっくりと後輩のあそこに僕の股間が侵入した。

 

一つになった僕は、経験したことのない快楽に酔いしれながら、後輩の耳攻めに悶え、
「好き」という後輩の気持ちを聞き快楽の渦に何度も、何度も沈み果てた。

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文学女子に食べられるの本編はコチラ

本編を読む

文学女子に食べられるの感想

文学女子に食べられるの感想を書いていきます!

 

男子学生主人公が徹底的に痴女られる!エッチないじめで悶える姿に大興奮!

真面目で清楚、そんなイメージしかない女の子に、男子学生主人公が徹底的に犯される!

 

このギャップ、痴女・逆レイプな展開、主人公の心理描写やお汁まみれになって果てる描写、ひたすら快楽責めされ続けているシーンともう見所がすんごい多いです♡

 

主人公が普段強気なオラオラ系なら更にギャップが増したかと思います。

 

しかし!【文学女子に食べられる】の主人公は大人しめな性格な分、『自分と同じような性格で可愛いと思ってた女の子に…!?』と戸惑いながらイカされ続ける描写がよりエッチに際立ってるので、こちらの方が確かに読んでて興奮しちゃいます♡

 

女性優位でのイチャイチャ、ラブラブっぷり!続編も必見

【文学女子に食べられる】は、年上の男子学生主人公が何とも思ってない後輩女子に犯されるSMチックな内容、というわけではありません。

 

あくまでも相思相愛、なおかつ女性優位で展開が進んでいくイチャイチャ、ラブラブな内容です。

 

性欲に突き動かされてのエッチ展開ではなく、お互いに両思いの愛情があっての変態ドSな後輩女子ちゃんがリードしながらなSMエッチ♡

 

そんな展開は続編の【文学女子に食べられる2】でも描かれていて必見!

 

 

直接的な関係というよりは、今作の世界観が気に入った人ならコチラもオススメという感じの内容です♪

 

そのまま読むのも良しですが、個人的には男子学生主人公を自分の好きな男性に置き換えての妄想をしながら読むのが特にオススメ♡

 

カップルで読むと「こんなエッチしてみようよ」という感じで自然とSMプレイが始まっちゃうかも・・・!?

 

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